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健康診断に行ってきました。
そこでまさかのブビートラップ。
待合場所のTVで『ほんとにあった怖い話』やってた。
おいおい今そんな気分じゃねーのにっ。
そんな気分を無視してどんどん進むほんとにあった怖い話。
誰も見てるわけねーのに、ここでチャンネル変えるとビビリと
思われるしみたいな無言の牽制が続く。
ここ診療所だよなって感じの女の悲鳴。
間違ってねーか。
そのまま診察行って血圧上がってたらどうすんだ。
そこでまさかのブビートラップ。
待合場所のTVで『ほんとにあった怖い話』やってた。
おいおい今そんな気分じゃねーのにっ。
そんな気分を無視してどんどん進むほんとにあった怖い話。
誰も見てるわけねーのに、ここでチャンネル変えるとビビリと
思われるしみたいな無言の牽制が続く。
ここ診療所だよなって感じの女の悲鳴。
間違ってねーか。
そのまま診察行って血圧上がってたらどうすんだ。
デトロイト・メタル・シティでSATSUGAIのPVです。
曲はすげぇ良いけど、歌詞がキツイですね。
曲はすげぇ良いけど、歌詞がキツイですね。
何かと小説が映画化・ドラマ化されますよね。
小説の人物設定と映画化・ドラマ化の配役は全然違ってたり
するなって前々から思ってたりする。
ということで、最近嫁と話をしたこと。
『チーム・バチスタの栄光』
主役の白鳥の人物設定はロジカルではあるが、ちょっと下品で
小太り。嫌味っぽいしゃべり口調。
うーん、そうなると田口浩正だな。主役ってのとロジカルが微妙
だけどね。
で、結局映画化で阿部ちゃん。
『容疑者Xの献身』
高校教師の石神の人物設定は冴えない風貌で人付き合いも
良くない。そして小太りでちょいハゲだ。
やっぱり、そうなると田口浩正だな。
で、結局映画化で堤真一。
『夢をかなえるゾウ』
神様ガネーシャの人物設定は頭が象で腹がポコッと出てる
見た目。関西弁で主人公の家にニートとして住み着く。
腹いっぱい喰って寝てゲームをしている。
迷ったけど、ここまできたら田口浩正だな。
で、結局ドラマ化で古田新太。
あっ、これはぴったりだ。やられた。
なんで田口浩正じゃねんだ。
『夢をかなえるゾウ』は別として他2つは全然違うじゃねーか。
なんで映画化になると、人物設定が急にスマートになるんだ。
いつか田口浩正をどんぴしゃで当ててやる。