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ここ最近のお笑い芸人の中で俺がイチオシなのが、なかやまきんに君だ。
筋肉留学(ロサンゼルス)から帰国してからというもの見違えるように輝いている。
年末年始の活躍も俺は見逃してない。
俺が知る限り留学でここまで成功したのは彼ぐらいだ。
(いや、ジミー大西のスペイン留学も成功してるな。)
留学はあらかたが失敗しているという印象だ。
最近で言えば、KAT-TUN赤西クンの語学留学(ロサンゼルス)。
そうそう長井秀和の語学留学(ニューヨーク)。留学中。
吉田栄作(ハリウッド)に加藤紀子(フランス)ってのもあった。
駅前留学(ノバ)にお茶の間留学(ノバ)…etc.
今後のなかやまきんに君の活躍に期待したいところです。
正月休みは海外(ウソ)でPCがない環境になるのでブログしばらくUPできないかもです。
何とかしたいものですが。
12/27~1/4はほとんど更新がないかも。
また来年もこんなアンテナが低い情報で良ければ見てやってつかぁさい。
何とかしたいものですが。
12/27~1/4はほとんど更新がないかも。
また来年もこんなアンテナが低い情報で良ければ見てやってつかぁさい。
ここんとこ忙しくて書けてなかった。
何が忙しいって、20世紀少年を1巻から読破し始めたから。
エキストラに向けての役作り。役者魂。プロ意識。何でやねん。
それと今日から沖縄行ってきます。
なのでまたコレ書けなくなりますが。
沖縄に20世紀少年。何でやねん。
沖縄から帰ってきたら即出張。何でやねん。
この歳になって体調管理の重要性を実感。ここだなプロ意識。
効いたよね早めのパブロン。
俺はひく前から勘でパブロン飲む。
感じるわけ。明日起きたら風邪ひいてそうって。
あっ、出発の時間だっ。
何が忙しいって、20世紀少年を1巻から読破し始めたから。
エキストラに向けての役作り。役者魂。プロ意識。何でやねん。
それと今日から沖縄行ってきます。
なのでまたコレ書けなくなりますが。
沖縄に20世紀少年。何でやねん。
沖縄から帰ってきたら即出張。何でやねん。
この歳になって体調管理の重要性を実感。ここだなプロ意識。
効いたよね早めのパブロン。
俺はひく前から勘でパブロン飲む。
感じるわけ。明日起きたら風邪ひいてそうって。
あっ、出発の時間だっ。
めったには視ないエンタの神様を視る。
何故なら狩野 英孝が出るからだ。
僕の大好きな自動車教習所ネタでした。
楽しませてもらいました。
ワコールは彼のCMをホントに実現するべきだ。
(なんかのTV番組でワコールの商品を狩野 英孝が紹介してた。)
次に来るのは、ジョイマンだっ。
『明けない夜はない。止まない雨は、たぶん梅雨じゃない?』
文章では決して伝わらないだろう。
何故なら狩野 英孝が出るからだ。
僕の大好きな自動車教習所ネタでした。
楽しませてもらいました。
ワコールは彼のCMをホントに実現するべきだ。
(なんかのTV番組でワコールの商品を狩野 英孝が紹介してた。)
次に来るのは、ジョイマンだっ。
『明けない夜はない。止まない雨は、たぶん梅雨じゃない?』
文章では決して伝わらないだろう。
というわけで、大学時代の友人の結婚式に参加する。
結婚式ってのは、ほんと幸せが溢れている。
結婚式は数多く出てる方だと自負しているが、最近になって人の幸せを肌で感じれる気がする。前までは分からなかったが、あぁ幸せなんだなぁと自然に思えるようになった。
それでもって、結婚式はというと懐かしい友人に会えるってのが、醍醐味である。
大学時代の友人に会い、昔話をするってのは楽しいけど、もう返って来ない若い時代と今の現実を思い知らされるようでセンチな気分にもなる。
友人に『おめぇは相変わらずだな。』と言われることに誇りを持つ。
今は社会人になり、大人って世界で丸くもなってきたし、馬鹿もできなくなってきた。ただ、少しでも大学時代に馬鹿をやった頃の俺のままでい続けようと誓う。
変わってしまうことの方が簡単だと思う。もう昔のしゃべり方すら忘れてしまうほど現実の毎日が積み重なっていくのだが、それでもあの頃のまましか知らない友人の期待というか思い出に応えたい。
相変わらずの俺で行こうと、そういえば最近忘れてたなと、ふと思う。
馬鹿をやってた頃の俺を思い出す。
行儀祭りと称して後輩を一列に並べて端からビンタをしたり(で、ビンタされると『ありがとうございまーす。』と叫ばなければならない)、坊主祭りと称してバリカンで坊主にしたり(自分もだが後輩も意味もなく坊主)、ケツロケットという名のケツにロケット花火を挟み火をつけて飛ばしたり、後輩にキン肉マンのかぶりモノをさせて後ろ髪が飛び出るからというだけでバリカンで後頭部だけ刈り上げたり、インパクトが足りないという理由で後輩をモヒカンにしたり、全力疾走で漕いだスタンドしたチャリの後輪をアソコで止めさせたり、何連発も発射される手持ち花火を胸でトラップさせたり、長州力の格好をやってたり、橋本真也の格好でイタメシ屋に入ろうとして入店拒否されたり(デコから血まみれだったし)…。腐るほどあってキリがない。
俺にいたぶられた後輩達も今俺にあって、俺がおとなしかったら調子が狂うだろう。
今、会ったとしても俺は行儀を入れたり、無茶を強要したりしなければならないハズなのだ。
そうでないと、思い出の中の俺に負けてしまう。
少年隊の東山さんが今でもストイックに体を鍛え、カッコ良さに磨きをかけている。
『昔からのファンを裏切りたくない。』彼はそう言った。
東山さんの気持ちを理解できてるのは、ジャニーズのどの後輩よりも俺だろう。
まぁ、香川から東京に帰る新幹線の中でセンチな気分に浸ってたワケ。
結婚式への参加とは、センチな旅なのだ。センチを抱えた旅なのか、センチに出会う旅なのか、それは分からない。
センチメンタルジャーニーとは良く言ったもんで、松本伊代にそれが分かってたのかと聞きたくなる。