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おそらく日本でもかなりトップの方のレベルの几帳面さ。
ということで、ローソン岡山下中野店のご紹介。
カップラーメン几帳面。
スナック几帳面。
雑誌ドーンッ、几帳面。
なんか吊り棚にひっかけてるおつまみ系のおかしとかは、
おかしとおかしの間に指を入れて等間隔を計ってたっ。
誰か探偵ナイトスクープでも呼んでやって下さい。
２歳半になるウチの息子はまだ昼寝をかかせない。
ただ、最近は体力がついてきたのか昼寝をし過ぎると
なかなか夜寝ない。
子供をお持ちの方なら分かると思うが、夜なかなか寝て
くれないと大人の自由時間がなくなる。
ウチの息子は嫁としか寝ない。なので俺はあまり被害は
ないのですが…。
まぁ、昼寝の時はそれはそれでラッキータイムなので、
自由時間ができて良いのだが、それを楽しみ過ぎて
寝させ過ぎると夜ヒドイことになる。
ラッキータイムの使い方に判断が求められる。
なんだかんだで、今日は昼寝なしという状況になった。
ちょいと出掛ける用事があり。
５時過ぎからゴネる息子。
しかし、もうここまできたら寝ささない。
夜のラッキータイムがなくなっちまう。
晩飯を喰いながらトロンとしている息子。
耐えるんだといわんばかりにご飯を口へ突っ込む。
さぁ、あとは風呂だなと思ってふと息子を見たら前のめりに
机に置いた茶碗の端をくわえたまま寝てたっ。おいっ。
慌てて風呂に連れて行こうとする嫁。
椅子から卸して風呂に連れて行こうと手を引っ張った時に
倒れる息子。
倒れて起き上がらない息子。
そのまま寝た…。まぁ、風呂は良いか。
↓その時の尻である。限界までよく戦ったぞ。
ただ、この数時間後に起きて絶叫して暴れ狂うことを
この写真撮ってる時には想像すらしてなかったが。
しばらくエントリーできない状況になってました。
副業（リーマンの方）で暴れた案件（もち俺以外が担当）がありまして、
なんとかしてきてくれと岡山に１週間滞在するハメになり。
毎日寝るのも入れて自由になる時間は７時間ぐらい、それ以外の
時間はずっと会社みたいな環境でした。
いやぁ、ＴＶも何も見てなかったから完全に浮世には縁遠かったです。
知らない間に福田さん辞めてて一度も映像を見てない。
完全にピリオドの向こうが見えた。
そして今日、命からがら家に戻ることができましたとさ。
お気に入りのサングラスで調子こいてます。
そこでまさかのブビートラップ。
待合場所のＴＶで『ほんとにあった怖い話』やってた。
おいおい今そんな気分じゃねーのにっ。
そんな気分を無視してどんどん進むほんとにあった怖い話。
誰も見てるわけねーのに、ここでチャンネル変えるとビビリと
思われるしみたいな無言の牽制が続く。
ここ診療所だよなって感じの女の悲鳴。
間違ってねーか。
そのまま診察行って血圧上がってたらどうすんだ。
何かと小説が映画化・ドラマ化されますよね。
小説の人物設定と映画化・ドラマ化の配役は全然違ってたり
するなって前々から思ってたりする。
ということで、最近嫁と話をしたこと。
『チーム・バチスタの栄光』
主役の白鳥の人物設定はロジカルではあるが、ちょっと下品で
小太り。嫌味っぽいしゃべり口調。
うーん、そうなると田口浩正だな。主役ってのとロジカルが微妙
だけどね。
で、結局映画化で阿部ちゃん。
『容疑者Ｘの献身』
高校教師の石神の人物設定は冴えない風貌で人付き合いも
良くない。そして小太りでちょいハゲだ。
やっぱり、そうなると田口浩正だな。
で、結局映画化で堤真一。
『夢をかなえるゾウ』
神様ガネーシャの人物設定は頭が象で腹がポコッと出てる
見た目。関西弁で主人公の家にニートとして住み着く。
腹いっぱい喰って寝てゲームをしている。
迷ったけど、ここまできたら田口浩正だな。
で、結局ドラマ化で古田新太。
あっ、これはぴったりだ。やられた。
なんで田口浩正じゃねんだ。
『夢をかなえるゾウ』は別として他２つは全然違うじゃねーか。
なんで映画化になると、人物設定が急にスマートになるんだ。
いつか田口浩正をどんぴしゃで当ててやる。
北京オリンピック結構見てます。
なんかあんま周りが話してないから見てないのかなって思ったり。
日本人ってあんま関心ないような気がする。
なので東京オリンピック招致するの厳しい。
国民の盛り上がりとかってのも開催地選びの基準らしいし。
ところで、女子サッカー準決勝進出ですな。
試合を見てたけど、もうシュートが多い。ペナ入ったらすぐシュート。
分かりやすい攻撃。はっきりしてる。
どう見ても男子より男前なサッカーしてます。
男子ってこねくり回すだけでシュート打たねーし。
もっとシンプルでいんじゃないですかね。